
まいど!北海道を飛び回る電気工事の自営業、かめきちです。
出張で函館方面に向かうとき、必ず立ち寄る店がある。七飯町にある
「板そば池田や 序葉久(じょはきゅう)」だ。
「安くて旨くて、落ち着ける店」という条件でたどり着いた一軒。築130年超の古民家という空間、北海道らしい太打ちの田舎そば、地元民がリピートする確かなコスパ。観光ガイドには載っていない「本物の函館グルメ」をリアルな現地体験から紹介する。
函館・七飯町の古民家そば「序葉久」とは?
【序葉久とは?】七飯町の古民家そば屋
七飯町は函館市の北に隣接する町で、JR新函館北斗駅もある北海道新幹線の玄関口だ。観光客が函館から大沼へ向かう途中に通る国道5号線(通称:赤松街道)沿いに、ひっそりとたたずむのが「板そば池田や 序葉久」である。
「序葉久」という名前、初見では読めない人も多い。正しくはじょはきゅう。一度聞けば忘れない、個性的な店名だ。
築130年の古民家を改装した趣ある空間
店舗は七飯町の有力者だった「池田家」の古民家を改装したもの。中に入ると、天井が高く、太い梁が走り、木の温もりが全身を包む。
観光施設でよくある「古民家風」の作り物ではない。長い年月をかけて積み重ねられた本物の空気感がある。写真を撮る前に、まず空間に圧倒された。函館グルメを探しているなら、この雰囲気だけでも来る価値がある。

【アクセス】函館から車で15分、新函館北斗からなら5分
- 函館駅から車で約15分
- 新函館北斗駅から車で約5分
- 国道5号線(赤松街道)沿いで見つけやすい
- 駐車場あり・広め → レンタカー旅行者にも最適
新幹線で函館入りするなら、新函館北斗駅を出てすぐの立ち寄りスポットとして使える。大沼公園の帰り道に寄るのもいい。
実食!名物「板そばセット」を注文
今回注文したのは板そばセット。 木の箱にたっぷり盛られた板そばがドーンと登場。これに小鉢3つ、天ぷら盛り合わせがついてくる。

味と食感
一口すすった瞬間、そばの香りが鼻を抜ける。色はやや黒っぽく、太め。いわゆる「田舎そば」スタイルだ。つゆはやや甘めで、そばの風味を邪魔せずに引き立てる。天ぷらとの相性も抜群で、サクッとした衣と甘辛いつゆの組み合わせが最高だった。
ボリューム
板に薄く広がって見えるが、食べ始めると「まだあるのか!」と驚くボリュームだ。成人男性が昼に注文して十分満足できる量。出張中の昼飯として最強クラスだと思っている。
価格感
1,500円前後でこのボリュームとクオリティ。函館市内の観光向け飲食店と比べると、明らかにコスパが高い。地元民御用達の店らしい、正直な値付けだ。
【かめきちの本音レビュー】リピートする3つの理由
長年、函館方面に出張するたびに通っている理由を正直に書く。
- 価格が嘘をつかない。観光地価格ではなく、地元の人間が日常的に払える金額設定だ。50代の自営業、財布の中身は正直に見ている。安くて旨い店かどうかは、一口食べれば分かる。序葉久はそれを毎回クリアしてくる。
- 空間がリセットしてくれる。現場仕事が続くと、昼飯でも気分を切り替えたい。築130年の古民家の中で食べるそばは、騒がしい国道沿いにいることを忘れさせてくれる。10分のランチでも、ここでは30分に感じる。それがいい。
- 地元民が来ている。観光客だけが並ぶ店は、どこか不自然になる。序葉久には地元の人がいる。それが「この店は本物だ」という最大の証拠だ。
店舗情報・営業時間・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 板そば池田や 序葉久(じょはきゅう) |
| 住所 | 北海道亀田郡七飯町大川1丁目10-4 |
| 電話 | 0138-64-2211 |
| ジャンル | そば・板そば |
| 最寄り駅 | JR大中山駅(徒歩圏外・車推奨) |
| 駐車場 | あり(複数台) |
| 支払い | QRコード決済可・カード不可の情報あり(現金推奨) |
| 営業時間(平日) | 11:30〜15:00 |
| 営業時間(金土日祝) | 11:00〜15:00 / 17:00〜20:00 |
| ラストオーダー | 閉店30分前 |
| 定休日 | 不定休 |
※営業時間・支払い方法・定休日は変更される場合があります。来店前に店舗へ確認するのがおすすめです。
こんな人におすすめ
序葉久が特に向いているのは、こんな人たちだ。
- 函館近郊でコスパの高いそばランチを探している人
- 新函館北斗駅周辺でランチを探している旅行者
- 古民家・和の空間でゆったり食事したい人
- 太麺・田舎そば系の香りのあるそばが好きな人
- 大沼公園・七飯スキー場のついでに食事したい人
- 出張中に「外れない昼飯」を探しているビジネスパーソン
逆に、細打ちの更科系・塩っぱいつゆが好みの人や時間がなくてサッと済ませたい人には、少し好みが分かれるかもしれない。序葉久は急ぐ店ではない。そばを待つ時間も含めて楽しむ店だ。
旅行前にあると便利
函館・七飯方面をドライブで回るなら、事前に準備しておくと快適だ。
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よくある質問
序葉久は函館市内にありますか?
いいえ、住所は北海道亀田郡七飯町大川1丁目10-4です。函館市ではなく七飯町になりますが、函館駅から車で約15分なので「函館近郊」として十分使える距離です。観光エリアから少し外れた場所にあるため、混雑が少ない穴場的な立地です。
駐車場はありますか?
はい、駐車場があります。台数に余裕があるため、レンタカーや自家用車での来店も問題ありません。国道5号線沿いにあるので、車でのアクセスが最も便利です。
予約はできますか?
食べログでは予約可の情報があります。ただし、最新の予約状況・方法については電話(0138-64-2211)で店舗に直接確認することをおすすめします。特に金土日祝の夜営業は混みやすい傾向があるため、事前確認が安心です。
夜も営業していますか?
金・土・日・祝日は17:00〜20:00の夜営業があります(情報あり)。ただし、営業時間は変更になる場合があるため、来店前に電話確認を推奨します。平日は昼のみの営業です。
支払いはキャッシュレス対応ですか?
QRコード決済が利用可能という情報があります。一方でクレジットカード・電子マネーは不可という情報もあります。現金とQRコード決済アプリの両方を準備しておくと安心です。最新情報は店舗へご確認ください。
まとめ:函館ランチは「序葉久」で決まり!
函館近郊でそばランチを選ぶなら、七飯町の板そば池田や 序葉久は間違いない一択だ。
築130年超の古民家が醸し出す本物の空間、北海道らしい太打ち田舎そばの香り、1,500円前後という正直な価格設定。派手さはない。でも確かだ。
流行より、土地の味。観光より、本物の体験。出張でも旅でも、こういう店に出会えると一日が少し良くなる。
函館から少し足を伸ばして、七飯町でそばを食べてみてください。その選択、後悔しません。
📍 板そば池田や 序葉久
北海道亀田郡七飯町大川1丁目10-4
TEL: 0138-64-2211
【免責事項】
本記事は筆者の実体験と公開情報をもとに作成しています。営業時間・定休日・価格・メニュー・支払い方法は変更になる場合があります。来店前に必ず店舗へご確認ください。本記事内にはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。

