まいど!北海道を飛び回る電気工事の自営業、かめきちです。
函館方面への出張で湯の川温泉エリアに泊まることが多い。温泉街というと観光客向けの店ばかりに見えるが、路地を一本入ると地元民しか知らない「本物の定食屋」がある。
それが湯川町の「焼きもの鮮華 胡のみ(このみ)」だ。
箸でスッと切れるほど柔らかい極厚ポークソテー、手作りの小鉢3種、炊きたてのご飯。全部で900〜1,000円前後というコスパに毎回驚かされる。観光ガイドには載っていない、地元のサラリーマンが昼に黙って通う店のリアルを紹介する。
【胡のみとは?】湯の川の路地裏に潜む隠れ名店
「焼きもの鮮華 胡のみ」は、函館市湯川町1丁目にある定食・焼肉の店だ。湯の川温泉の温泉旅館が立ち並ぶエリアから徒歩圏内にありながら、外から中が見えにくい構造のため、知る人ぞ知る存在になっている。
店に入ると、カウンター席とテーブル席が並ぶコンパクトな空間。マスターが接客、ママさんが調理という夫婦の分業制で切り盛りしている。チェーン店にはない、人の温度感がある店だ。
ランチは11時30分からスタート。地元の常連客が早い時間から席を埋める。観光客が「どこかないかな」とスマホで検索している間に、地元民はとっくにここで飯を食っている。それがこの店の立ち位置だ。
至高のポークソテー定食

今回注文したのはポークソテー定食。看板メニューのひとつで、ランチタイムに多くの常連が頼む一品だ。
ポークソテーの実力
まず肉の厚さに驚く。スーパーで売っているような薄切りではない。しっかりとした厚みのある豚肉を、表面はカリッと、中はしっとりジューシーに焼き上げている。箸を入れるとスッと入る柔らかさで、噛むたびに肉汁と旨みが広がる。タレは甘じょっぱい醤油ベースで、ご飯との相性が抜群だ。
小鉢の完成度
定食についてくる小鉢がまた侮れない。きんぴらごぼう、煮物、お好み焼き風の一品など、その日の手作りメニューが3種ほど並ぶ。全て熱々で提供されるのがこの店の本気を感じさせる部分だ。「定食の小鉢は冷めていて当たり前」という他の店との差が、ここでくっきり出る。
ご飯・味噌汁
炊きたてのご飯はおかわり自由という情報もある。味噌汁は具だくさんで、体に染みる優しい味。昼飯でこれだけ満足できると、午後の仕事効率が上がる気がする。(気がするだけかもしれないが)
かめきちの本音: 出張で外食が続くと、身体が「手作りの飯」を求める。チェーン店の均一な味に飽きた頃、胡のみに来ると毎回「これだ」となる。価格・ボリューム・温かみ、全部揃っている。函館出張のたびに通いたくなる理由がここにある。
【メニュー紹介】豊富なラインナップが悩ましい
胡のみのランチメニューは定食の種類が多く、初訪問では何を頼むか迷う。代表的なメニューを紹介する。
- ポークソテー定食: 極厚豚肉の焼き物。かめきち一押し
- しょうがやき定食: 750円前後。生姜の風味が食欲をそそる
- ジンギスカン定食: 900円。焼肉系居酒屋らしい一品。ミニお好み焼き付き
- 焼き魚定食: ほっけで850円前後。北海道らしい定番の一品
- その他: 単品メニューに+400円で定食化できるシステムあり(情報あり)
夜は焼肉・居酒屋メニューが中心になり、ランチとはまた違う顔を見せる。函館に複数泊する旅行者なら、昼と夜で使い分けるのがおすすめだ。
メニュー・価格は変更になる場合があります。最新情報は店舗へご確認ください。
【こんな人におすすめ】胡のみが刺さる人のタイプ
この店が特に向いているのは、こういう人たちだ。
- 湯の川温泉エリアでランチの穴場を探している旅行者
- 観光地価格ではない地元の定食屋に行きたい人
- 函館出張中にコスパの高い昼飯を探しているビジネスパーソン
- チェーン店・ファミレスより手作りの飯が食べたい50代以上
- 焼肉・ジンギスカンをランチから楽しみたい人
逆に、観光地の華やかなレストランやフォトジェニックな店を求める人には雰囲気が地味に映るかもしれない。でもそれでいい。胡のみは「映え」より「飯の実力」で勝負している店だから。
基本情報・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 焼きもの鮮華 胡のみ(このみ) |
| 住所 | 北海道函館市湯川町1丁目27-3 |
| 電話 | 0138-57-1010 |
| ジャンル | 定食・焼肉・居酒屋 |
| ランチ営業 | 11:30〜14:30(情報あり) |
| ディナー営業 | 17:30〜23:00(L.O. 22:30) |
| 定休日 | 毎週火曜日(変更の場合あり) |
| 予算目安 | ランチ〜1,000円・ディナー〜1,000円 |
| 予約 | 可(要確認) |
| 最寄り交通 | 市電「湯の川」停留所から徒歩約10分 |
| 駐車場 | 要確認 |
営業時間・定休日は変更になる場合があります。来店前に必ず電話(0138-57-1010)でご確認ください。
旅行・出張前に準備しておくと便利なもの
函館・湯の川エリアを快適に楽しむために、事前準備しておくと役立つアイテムを紹介する。
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よくある質問(FAQ)
Q. 胡のみは予約できますか?
予約可能という情報があります。特に夜の焼肉・居酒屋利用は事前に電話(0138-57-1010)で確認・予約することをおすすめします。ランチは予約なしでも入れる場合が多いですが、混雑時は待つ可能性があります。
Q. 湯の川温泉の旅館から歩けますか?
湯川町1丁目のエリアにあり、湯の川温泉の主要旅館からは徒歩10〜15分圏内の店が多いです。市電「湯の川」停留所からも徒歩圏内です。ただし旅館の立地によって距離が異なるため、地図アプリで事前確認をおすすめします。
Q. ランチとディナーでメニューは違いますか?
ランチは定食メニュー中心、ディナーは焼肉・居酒屋メニューが加わります。ランチは単品+400円で定食化できるシステムもあります(情報あり)。最新のメニュー内容は店舗に直接お問い合わせください。
Q. 一人でも入りやすいですか?
カウンター席があるため、一人客でも入りやすい雰囲気です。出張のサラリーマンや一人旅の旅行者も利用しやすい店です。外から中が見えにくい外観で少し入りにくく感じるかもしれませんが、扉を開ければ温かく迎えてもらえます。
Q. 子連れでも入れますか?
テーブル席があるため子連れでも利用できます。ただし夜は居酒屋としても機能する店のため、ファミリーでの利用はランチ帯がおすすめです。
【まとめ】函館・湯の川の「本物の飯」がここにある
「焼きもの鮮華 胡のみ」は、湯の川温泉エリアに来たら一度は食べてほしい隠れた名店だ。
極厚ポークソテーの柔らかさ、熱々で提供される手作り小鉢、おかわり自由のご飯。観光地価格ではなく、地元民が毎日通えるリアルな価格設定。ここには「函館の日常の飯」がある。
湯の川温泉に泊まるなら、温泉旅館の朝食・夕食だけで終わらせるのはもったいない。ランチに胡のみへ歩いて向かう30分が、旅の記憶に一番残ることもある。
まいど、かめきちでした。
【免責事項】
本記事は筆者の実体験および公開情報をもとに作成しています。営業時間・定休日・メニュー内容・価格は変更になる場合があります。来店前に必ず店舗へご確認ください。本記事内にはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトのリンクが含まれています。



