
まいど!北海道を愛し、旅と食を愛する自営業、かめきちです。
函館に来たら、絶対に外せないのが**「100万ドルの夜景」。 ですが、冬(11月中旬〜4月中旬)の函館山には、旅行者が絶対に知っておくべき「鉄の掟」**があります。
これを知らずにレンタカーで山に向かうと、通行止めゲートの前で絶望することになります。 今日は、冬の函館夜景を**「確実に、賢く」**楽しむための移動方法を徹底解説します。
【Rule】冬の函館山、車はNGです!
Winter Traffic Regulation: No Cars Allowed!

まず結論から言います。 冬の間、函館山には車で登れません。
- 通行止め期間: 2025年11月10日(月)11:00 ~ 2026年4月13日(月)11:00(予定)
- 対象: レンタカー、マイカー、タクシー全てNG
夏の間は車でサクッと登れるのですが、冬は雪道が危険すぎるため、登山道路が完全封鎖されます。 つまり、夜景を見るための移動手段は**「ロープウェイ(Ropeway)」**一択となります。
【Access】ロープウェイ完全攻略ガイド
How to Use Mt. Hakodate Ropeway
車が使えないなら、ロープウェイを使い倒すしかありません。 でも心配無用。これに乗ること自体が素晴らしいアトラクションです。
- 所要時間: 山麓駅から山頂までたったの3分。
- 料金 (Fare): 大人往復 1,800円 (Round Trip)
- 営業時間 (Hours): 10:00 – 21:00 (Last uphill 20:50)
混雑を避ける「金欠社長の裏技」
日没(Sunset)直後は、世界中からの観光客でごった返します。 人混みが苦手な私は、あえて時間をずらします。
- Before Sunset: 日没の30分前には山頂へ。トワイライトタイム(空が青く変わる瞬間)が一番美しい。
- After 20:00: 団体客が帰って、少し静かになった山頂でゆっくり夜景を楽しむ。
山麓駅(Ropeway Station)への行き方
函館駅周辺に泊まっているなら、以下の方法で山麓駅を目指してください。
市電 (Tram):
「十字街 (Jujigai)」電停で下車、徒歩10分。坂道を登るのが少しキツイですが、街並みが綺麗です。
タクシー (Taxi):
函館駅から約10分、1,500円〜2,000円。3〜4人ならこれが一番楽でコスパ良し。
【City View】ロープウェイ以外の「街中夜景」もアツい
Other Night View Spots in the City
山に登らなくても、冬の函館は街全体が輝いています。 特に2025年の冬はイベントが目白押しです。
1. はこだてクリスマスファンタジー (Hakodate Christmas Fantasy)
- 期間: 2025年11月29日(土)~12月25日(木)
- 場所: 金森赤レンガ倉庫 (Red Brick Warehouses) 海の上に浮かぶ巨大ツリーは圧巻。毎日18:00の花火打ち上げに合わせて行くのがベスト。スープバーで温まるのも忘れずに。
2. 八幡坂 (Hachiman-Zaka Slope)
海に向かって真っ直ぐ伸びる坂道がライトアップされます。 ここから見る港の景色は、映画のワンシーンのようで、個人的には函館山よりロマンチックだと思っています。
【Summary】防寒対策だけはガチで頼む
Wrap Up Warm!
冬の函館山山頂は、風が強くて**「冷凍庫の中」**にいるような寒さです。 おしゃれよりも防寒(ダウンジャケット、手袋、マフラー)を優先してください。
車で山頂には行けませんが、その分、ロープウェイから見る空中散歩や、雪に反射する街明かりは一生の思い出になります。
皆さんの函館旅行が、寒さを忘れるほど温かい思い出になりますように。
まいど、かめきちでした。


