北海道の「今」をリアルタイム配信。天気・道路・観光地の映像まとめ観たい方はこちら

門別競馬場へ札幌から車で行く完全ガイド|所要1時間30分・無料駐車場1,000台・ナイター帰路の注意点まで

PR
夕暮れの日高自動車道を走る車と、遠くに浮かぶ門別競馬場のナイター照明、「日高富川IC 3km」の道路標識、エゾシカ注意マーク、札幌から門別までのルート地図、ダッシュボードの17:30の時刻表示が並ぶ、札幌から門別競馬場へ車で向かうドライブを象徴するイラスト。

北海道で唯一のナイター開催地方競馬場「門別競馬場」。札幌から車で気軽に行ける距離にあり、入場料も駐車場も無料という気前のよさが魅力だ。だが——「本当に1時間半で着くのか」「ナイター帰りの道は大丈夫か」「駐車場は満車にならないのか」。札幌から月に何度も道内出張する電気工事屋目線で、実際の所要時間・ルート・現地リアル・SNSの本音まで網羅する。2026年シーズン最新版。

結論:札幌中心部から門別競馬場まで車で約1時間30分

門別競馬場の所在地は北海道沙流郡日高町富川駒丘76番地1(電話 01456-2-4110)。札幌中心部から道央自動車道〜日高自動車道経由で約1時間30分、千歳からなら約50分、新千歳空港から約1時間が公式アクセス情報だ(門別競馬場公式北海道ひだか観光ナビ)。

札幌からの最短ルート——道央道〜日高道〜日高富川IC

標準ルート(高速利用)

  1. 札幌北IC(道央自動車道)から南下
  2. 道央道を苫小牧東IC方面へ
  3. 日高自動車道に接続して東進
  4. 日高富川ICで降りる
  5. 国道235号を経由して約5分で門別競馬場到着

日高富川ICから競馬場までは約3.1kmと近く、降りてからは迷う要素がほとんどない(NAVITIME高速IC情報)。日高自動車道は無料区間と有料区間が混在しており、現地までの高速料金は札幌北ICから片道おおむね2,000円前後(区間・車種で変動)。

下道のみの場合

国道36号→苫小牧→国道235号でも行けるが、所要時間は2時間〜2時間30分に伸びる。ナイター帰りで疲労が出る時間帯を考えると、行きも帰りも高速利用が現実的だ。

2026年シーズンの開催情報——4月15日開幕・11月12日まで

2026年シーズンのホッカイドウ競馬「グランシャリオナイター」2026年4月15日(水)開幕、11月12日(木)までの80日間開催(公式トピックス)。基本は水曜・木曜の夜間開催で、第1Rは15時台、メインレースは20時台に組まれる日が多い。

項目内容
名称ホッカイドウ競馬 グランシャリオナイター 2026
開幕2026年4月15日(水)
終了2026年11月12日(木)
開催日数80日間(基本水・木)
入場料無料
駐車場約1,000台・無料

駐車場は1,000台・無料——だが“大レース日”は要警戒

門別競馬場の駐車場は約1,000台収容・無料地方競馬情報サイト)。平日開催の通常日は満車になることはほぼないが、北海道スプリントカップ(JpnIII)やブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)など重賞日は午後早めから埋まり始める。15時前後の到着を推奨したい。

車で行けない日のための“無料送迎バス”という選択肢

運転を避けたい日には、JR札幌駅北口発着の無料送迎バス(予約制)が便利。開催日のみ運行され、12:30に札幌駅北口団体バス乗り場を出発、美沢PA経由で門別競馬場へ向かう(ほっとバス)。0円・予約必須。車組と現地で合流するパターンもありだ。

また道南バスの「高速ペガサス号」(札幌駅前〜門別競馬場前 約1時間50分)も使えるが、こちらも予約制になる。

北海道現場目線で語る“車で行く時のリアル注意点”

1. エゾシカ飛び出し——日高道は要警戒区間

日高自動車道は周辺に山林が多く、早朝・夕方〜夜間はエゾシカの飛び出しが頻発する。ナイター帰路は特に集中力が落ちる時間帯と重なるため、車間距離は普段の1.5倍を意識したい。北海道の保険会社統計でも、シカ衝突事故は道内損保支払件数で常に上位だ。

2. 給油は“千歳JCT手前”か“日高富川IC直後”で

競馬場周辺はガソリンスタンドが限られ、しかもナイター終了時刻(21時台)には閉店している店舗が多い。「現地で給油」は避け、千歳エリアか日高富川IC降り口の幹線沿いで済ませておくのが鉄則。

3. 4月開幕直後・10月後半は“路面が読めない”

4月中旬の開幕戦は峠付近で夜間の路面凍結がまだ残る年もある。10月後半も同様で、夏タイヤだけで突っ込むのは危険。北海道在住者でも、開幕戦と最終盤は夜間の天気予報を必ずチェックしている。

4. ETC深夜割引はナイター帰りに使える

22時以降のレース終了→0時を跨いで札幌着なら、ETC深夜割引(30%)の対象時間に入ることが多い。ETC2.0搭載車なら帰路コストはぐっと下がる。

SNS・ネット上の口コミ——“良い意味でコンパクト”が共通評価

4travelやじゃらん、Yahoo!マップに寄せられた来場者の声を集約すると、以下のような共通点が浮かび上がる(4travel口コミじゃらん口コミYahoo!マップ口コミ)。

ポジティブな声

  • コンパクトで動きやすい。パドックとスタンドが近くて初心者に優しい」(4travel)
  • 「ナイターのライトに照らされたパドックが幻想的で、写真好きにはたまらない」(じゃらん)
  • 「重賞のない日は混雑ゼロ、パドックもレースも着席で見られる」(Yahoo!マップ)
  • フードコートの種類が意外と多い。日高昆布ラーメンが地元感あって良い」
  • 入場料も駐車場も無料。子連れでも気軽に来られる」

ネガティブ・注意の声

  • 札幌から車で2時間かかった(渋滞時)」
  • 「ナイター帰りは真っ暗で、運転に自信ない人は無料送迎バス推奨」
  • 「重賞日は駐車場が満車で少し離れた場所に停めた」
  • 「現地よりネット投票のほうが楽しめるという意見もあり——ただし“雰囲気”は現地でしか味わえない」(ブログ)

かめきち本音——“1時間半の小旅行”として考えると最高にコスパ良い

北海道内を電気工事で飛び回る身からすると、札幌〜日高富川間は仕事で何度も走るルート。日中の高速は流れもよく、競馬目的なら開催日午後の出発がベスト。入場料無料・駐車場無料・パドック至近・ナイター幻想的——これでマイナス要素が「距離」と「シカ」しかないのだから、コスパは破格だ。“ちょっとした非日常”を求めるならアリ寄りのアリ。ただし運転で疲れすぎないよう、行きは高速、帰りも高速、無理せず助手席と運転を交代できる体制で行きたい。

門別行きを快適にする“車中&現地”装備

🚗 札幌〜門別ドライブを快適にするアイテム

FAQ——よく検索される質問にまとめて回答

Q1. 札幌から門別競馬場まで車で何分?
A. 道央道〜日高道経由で約1時間30分。渋滞時は2時間程度を見込んでおくと安心です。

Q2. 駐車場は有料?
A. 約1,000台・無料です。入場料も無料。

Q3. 高速料金はいくら?
A. 札幌北IC〜日高富川ICで普通車片道おおむね2,000円前後。区間・車種・割引適用で変動します。

Q4. ナイター開催は何時から?
A. 基本は水・木の夕方〜夜開催。第1Rは15時台、最終Rは21時台までというのが標準パターンです。

Q5. 車を運転できない場合は?
A. JR札幌駅北口発着の無料送迎バス(予約制)または道南バス「高速ペガサス号」が利用できます。

Q6. 2026年シーズンはいつまで?
A. 2026年4月15日開幕〜11月12日までの80日間です。

あわせて読みたい——競馬&AI予想の関連記事