函館空港の3Fに、子連れ旅行者の救世主がいる。その名も「HakoDake Hiroba(ハコだけ広場)」。道南スギとトドマツを使った木育キッズスペースで、利用料金は完全無料だ。搭乗前のあの「子どもが騒ぎ始める時間帯」をここで潰せば、機内でぐっすり寝てくれる確率がぐっと上がる。電気工事自営業・かめきちが道内出張で函館空港を利用するたびに、子連れ家族がここに吸い込まれていく光景を目撃してきた。その魅力を余すところなく解説する。

基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | HakoDake Hiroba(ハコだけ広場) |
| 場所 | 函館空港 国内線ターミナルビル3F |
| 営業時間 | 7:00〜20:00 |
| 利用料金 | 無料 |
| 対象年齢 | 乳幼児〜小学校低学年 |
| 保護者同伴 | 必須(要目視管理) |
| 土足 | 不可(靴を脱いで利用) |
| 公式HP | https://www.hokkaido-airports.com/ja/hakodate/service/person-with-child/kids/ |
HakoDake Hirobaとは? 木育スペースの正体
函館空港3Fにあるこのキッズコーナーは、株式会社ハルキが手がける「地域材を活用した屋内複合遊具」プロジェクトの一環だ。道南スギやトドマツといった地元の木材を使い、子どもの発想力と身体能力を同時に伸ばす設計になっている。一般的なキッズジムのような大型遊具ではなく、正方形を組み合わせたコンパクトな「秘密基地」型の構造が特徴的で、ネーミング通りの「ハコっぽさ」が漂う唯一無二の空間だ。

家族連れにおすすめの3つの理由
遊び方は無限大!木育遊具
広場ユニット、迷路ユニット、黒板ユニット、滑り台ユニット…
まるで 秘密基地 みたいな空間で、子どもたちの想像力 は止まりません。木の香りに包まれながらの探検、大人だってちょっとワクワクしちゃいます。
親御さんも安心の見守り設計
周囲にはベンチがしっかり配置。子供が遊んでいる間、親はゆっくり休憩できます。この設計、本当にありがたい。
飛行機について学べるコーナー
飛行機について学べるコーナーも完備。搭乗前の ワクワク感 を最高潮に盛り上げてくれます。
子連れに嬉しい函館空港の設備まとめ
HakoDake Hiroba以外にも、函館空港は子連れへの配慮が充実している。
| 設備 | 設置フロア |
|---|---|
| ベビーカー貸し出し | 1F・2F |
| ベビールーム(授乳室) | 1F・2F・3F |
| バリアフリートイレ | 1F・2F・3F |
| キッズコーナー(HakoDake Hiroba) | 3F |
| 展望デッキ | 3F |
授乳室は3フロアに完備されているため、授乳中のママも安心して空港を移動できる。ベビーカーの貸し出しは1F・2Fで対応しており、手ぶらでキッズスペースへ直行できる。
かめきちのリアル所感
出張で函館空港を使うたびに3Fの展望エリアを通ると、必ずここで遊ぶ子どもと見守る親の姿がある。無料でこのクオリティは正直すごい。道南の木材にこだわった設計は、空港という非日常空間の中で「北海道らしさ」を感じさせる数少ない場所でもある。搭乗前30分、ここで体力を使い果たした子どもが飛行機でぐっすり寝てくれるなら、親にとっては最高の投資だ。
利用時の注意点
子どもから目を離さないよう保護者の同伴が必須だ。土足厳禁のため靴を脱いで利用するが、ロッカーや下駄箱はなく、靴と荷物の管理は自己責任となる。混雑時は子ども同士が密になりやすいため、小さな乳幼児を連れている場合は空いている時間帯(開館直後・搭乗ラッシュ前)を狙うのがベストだ。
※当リンクはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトプログラムを利用しています。
基本情報(場所・営業時間)
HakoDate Hiroba(ハコダテ広場)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 函館空港 国内線ターミナル3F |
| 営業時間 | 7:00〜20:00 |
| 料金 | FREE! |
| 公式サイト | Hakodate Airport |
よくある質問(FAQ)
Q. HakoDake Hirobaは有料ですか?
A. 完全無料で利用できます。事前予約も不要です。
Q. 何歳から利用できますか?
A. 乳幼児から利用可能です。ハイハイができる月齢から楽しめる設計になっており、特に未就学児向けのスペースです。
Q. 保安検査前後どちらで使えますか?
A. 保安検査通過前のエリア(3F)にあります。見送りの方も利用可能です。
Q. 授乳室はどこにありますか?
A. 1F・2F・3Fの各フロアにベビールーム(授乳室)が設置されています。
Q. ベビーカーのまま入れますか?
A. キッズスペース自体はベビーカーでのアクセスが可能です。スペース内は土足厳禁のため、ベビーカーはスペース外に置く形になります。空港ではベビーカーの無料貸し出し(1F・2F)もあります。
Q. 近くに食事できる場所はありますか?
A. 同じ3Fに「HAKODATE GOURMET PORT(函館グルメポート)」があります。ミシュランシェフ監修のスープカレーや農場直営の豚丼など5店舗が揃っています。
まとめ
無料・道南スギ使用・2階建て秘密基地構造——函館空港3Fの「HakoDake Hiroba」は、子連れ旅行者にとって搭乗前の必須スポットだ。木のぬくもりの中で自由に遊び、体力を使い果たした子どもが飛行機でぐっすり眠ってくれるなら、それだけでこの場所の価値は十分すぎる。函館に訪れる機会があれば、子連れでなくてもその空間デザインは一見の価値がある。
免責事項
営業時間・設備・サービス内容は変更となる場合があります。利用前に公式サイトまたは空港インフォメーションでご確認ください。本記事にはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトプログラムによるリンクが含まれます。



